太陽光発電導入時にどんなコストを考える?選ぶときのポイントも考えよう!

初期費用とランニングコストを考慮する

電気の供給方法いえば、電力会社が発電をしてそれを購入するのが一般的でした。最近は自家発電装置などがあり、ガスを使って発電する装置などの導入が進んでいます。さらに自然にある太陽光で発電する装置の普及も進んでいて、新築時に設置したり追加で設置したりを考える時があります。太陽光発電装置は安いものではなく非常に費用が掛かります。まず初期費用として太陽光パネルであったりパワーコンディショナーなどの装置代、さらにさまざまな工事費用が掛かります。設置さえすれば後は何もしなくても発電するだけのように感じますが、実はランニングコストがそれなりにかかります。運用のために別途電気が必要ですし、点検や清掃の他部品交換なども必要です。トータルコストを比較して選ぶ必要があります。

発電量重視か耐久性重視か

火力発電や水力発電は、タービンを回して発電をする仕組みです。自然エネルギーを使う風力発電も風車を回して発電をするため、それなりに部品の傷みが発生します。太陽光発電は太陽光によって起こる化学反応で発生する電気を元に発電を行います。タービンなどが駆動するわけではないので、あまり傷みなどは発生しないかもしれません。ただ化学反応が起きて電気が発生している部分はそれなりに負担がかかるので、長く使うにつれて徐々に能力が落ちてきます。導入をするときには発電量を重視するのか、耐久性を重視するのかがポイントになるでしょう。耐久性が高いものは傷みにくい仕組みを用いているので、長く利用できる可能性があります。ただ発電量は他の仕組みよりも劣ります。

太陽光発電の価格、その設置費用は1kWあたり25万円前後とも言われています。自然エネルギーを用いて発電し、消費することで、電気代の節電と売電収入により、経済的なメリットを得られる可能性もあるのです。